- こんにちは。トモエです。
- ニューヨークの日刊新聞、デイリーサンニューヨークに4コマ漫画を描いています。
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60 待てど暮らせど
2008.07.23

デイリーサン・ニューヨーク 2007年8月23日号掲載
なにかしらトラブルが起こるニューヨーク生活。
電話が繋がらないなんて、どないなってんの〜!!!
と、はじめのうちは大騒ぎしていたけれど、最近では慣れっこ。
電話に限らず、インターネットやら、ケーブルテレビやら、雨漏りやら、水道のパイプやら、なんやかんや色々トラブルが起こる。その度に、アパートの管理人さんやら、カスタマーサービスに電話して修理の予定を立てなくちゃいけない。
その中でも、電話系の修理はかなりやっかい。
まず、カスタマーサービスの電話が鬱陶しい。電話をするとまず、録音されているメッセージが流れる。で、色々選択肢を言われるので、それに対して「イエス」「ノー」「リペアー」 などと英語で答える。で、発音が変だったりすると、「ごめんなさい、あなたの言ってる事理解できないわ」と、機械に言い返されてしまう。そうなると、また一からやり直し。英語の選択肢を聞いて、また答えて、理解されなくて....堂々めぐりでどこにも行き着かない。
とにかく誰か人間と話したいので、「オペレーター」と言い続けたり、挙げ句の果てには「タリラリラー」などと、意味不明の言葉を言い続けていると、何度目かの「あなたの言ってる事理解できない」メッセージを聞かされた後に、ようやく人間のカスタマーサービスに代わってもらえる。
で、ほっとしたのも束の間。修理の時間帯がものすごーくアバウト。せめて午前か午後かぐらい教えてくれても良いのに、そんなのもなし。9時から4時の間に行く、とか、8時から5時の間、とか、時間を教えてもらった所で全く意味なし。
結局、修理を頼んだ日は一日中、部屋に軟禁状態でイライラし続けている...
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